福岡 関節リカバリー専門
パーソナルトレーニング
関節リカバリートレーナー
宮本佐和子
延べ3万人以上のトレーニング指導と
整体施術経験を持つ。
関節の痛みを改善させる
コンディショニングやトレーニングを
徹底的に学び、
傷つき、疲れ果てた
30代~60代の女性を中心に
マイナス15歳の健康美BODYと
ハイパフォーマンスな体作りを徹底的にサポート。
『自分らしく、思いっきり、好きに生きる』
ハイパフォーマンスライフのナビゲーター役として活動している。
また、自身がもともと運動が嫌い、
大の苦手であったことから、
運動が苦手な方、
初心者のトレーニング指導を得意としている。
運動音痴で、動物好きの優しいの両親の元、
三姉妹の長女、両家の初孫として生まれる。
順調&順当にすくすくと、
動物好きな運動音痴な子供に育つ。
幼稚園から中学校まで、
かけっこは最下位を記録し続ける。
持久走大会は常に10位以内(後ろから)
ボールが痛いからと、
バレーボール・バスケットボールは大の苦手であった。
小中学校時代の嫌いな行事は、
1位 運動会
2位 持久走大会
3位 クラスマッチ
運動会は、お弁当ですら憂鬱であった。
可愛がられて育ち、
すくすくと育ったおかげか、
チャレンジ精神は旺盛で、
怖いもの知らず。
高校から最も苦手な球技「バレーボール」を始める。
監督や仲間に恵まれ、
ヘタクソながらも、運動が上達する喜びに熱中する。
大学は福岡大学体育学部に進学し
教員を志すも、
さらにバレーボールを深く追及したい、
もっと強くなりたいという思いから、
筑波大学大学院コーチ学専攻バレーボールコーチ論専攻に進学。
大学院を修了したのち、
母校の福岡大学に助手として勤務しながら、
同校女子バレーボール部のコーチを務める。
コーチ時代の最高成績は全日本インカレ準優勝。
突き進んできたバレーボール人生。
運動音痴な子供は、運動がそこそこ得意な大人に成長。
その後、バレーボール生活に区切りをつけ、
自分の新しい可能性を探し求めて転職を繰り返す。
遺跡の発掘作業から、中古艇の販売、
体育の非常勤講師、ダイビングショップまで。
様々な職を転々とし、
37歳の時に加圧トレーニングに出会う。
30代~40代女性を主に、
延べ3万人のトレーニング指導を行う。
再び、運動に関わる仕事に携わり、
自分自身が運動ができる喜びと、その恩恵に深く感謝。
トレーニングは、裏切らない
体は、素直に応えてくれる。
そして、誰もが上達し、
その恩恵を受けることができる。
関節リカバリー専門トレーニング
を通じて宮本が伝えることができること。
諦めるには早すぎる!!!
☑ 上達できる喜びと達成感
☑ 未来の土台となる健康的な体と生活
☑ 自信・肯定・感謝の気持ち
使命感、喜びとともに、歩んで生きたいと思っている。